CSR

組織統治

コーポレートガバナンス

日本ゼオンは、株主をはじめとする多様なステークホルダーの利益を尊重し、利害関係を調整しつつ収益を上げ、企業価値を継続的に高めることを目指します。その実現のために、コーポレートガバナンスを通じて効率的かつ健全な企業経営を可能にするシステムを構築する努力を継続します。

また、内部統制システムを整備することにより、各機関・社内組織の機能と役割分担を明確にして迅速な意思決定と執行を行います。その経過および結果については適切な監視と情報公開を行い、経営の透明性の向上に努めます。

コーポレートガバナンスの基本方針と運用に関する詳細な報告は下記をご覧ください。

リスクマネジメント

危機管理委員会がゼオンのリスクマネジメントを推進しています。法令違背の防止や法令遵守についてはコンプライアンス委員会のもとで活動しています。

目標と実績

2020年のありたい姿
=「社会の期待に応えている」状態を目指す
現在実施している具体的活動
(△:継続、■:完了)
今後実施すべき検討事項

【説明責任と透明性を伴った意思決定】

  • 組織の意思決定が、企業理念・経営方針をはじめとする社規に基づいて適正に行われている。
  • 各部署の業務は、方針展開に基づいてPDCAサイクルが回っている。
  • 意思決定において、社会や環境に対する影響が考慮される仕組みがある。

△ コーポレートガバナンスコードに対応した運用(実績詳細は以下資料)

  1. 1CSR 推進体制の継続と、社会的要請に基づく定期的な運用見直し

【コーポレートガバナンスの徹底】

  • 内部統制
    内部統制が有効に合理的に機能している。
  • リスク管理
    グローバルでの危機管理体制が構築されている。
  • 事業継続
    自律的BCM 活動(事業継続マネジメントシステムの確立、訓練等と通じた各種BCPの定期的見直し etc.)がグループ全体に展開され、定着・深化している。

△ 内部統制報告(業務適正を確保する体制の運用状況確認)

△ リスク一覧表によるリスク評価のグループ全体(国内/海外)への展開

△ 内部通報制度の運用

■ 事業継続マネジメント(BCM)の確立

△ 各種事業継続計画(全社BCP/ 事業部BCP/ 原料調達BCP etc.)の作成と定期的見直し

  1. 1グループ会社での内部統制レベル向上
  2. 2各部門・グループ会社のリスク一覧表の評価と改善指導、良好事例の水平展開
  3. 3社会の要請や社会からの期待をとらえて広く事業リスクをとらえて管理する。TCFDでの気候変動リスクを長期的な視野から捉えて対応を進める。
  4. 4リスクの見直しとともに、BCPを更新する。

CSRレポート2020

CSRレポートでは2019年度の取り組みについて、より詳しい報告を行っています。