CSR

コミュニティ

基本的な考え方

社会貢献とは本来、本業を通じて行うことが基本と考えていますが、企業が社会の一員である以上、山積する社会的課題と企業活動は無関係ではありません。ゼオンでは、より広い視野を持って社会とかかわるために、本業以外の社会貢献活動にも取り組んでいます。

2012年には、グループ全社に公募した中から選考し「CSRコアプロジェクト」として開始しました。CSRコアプロジェクトは、本業以外の社会貢献を象徴する活動として、社員が社会に目を向ける機会にもなっています。

東日本大震災復興支援に関する各種活動と、各事業所・グループ会社で共有する共通プロジェクトを企画するとともに、各事業所・グループ会社が従来から独自に行っている社会貢献活動を加えて3つのカテゴリーでとらえ、相乗効果も意識しながら展開しています。

目標と実績

2020年のありたい姿
=「社会の期待に応えている」状態を目指す
現在実施している具体的活動
(△:継続、■:完了)
今後実施すべき検討事項

【ボランティア活動の積極的推進】

△ 東北復興支援ボランティアツアー

△ ボランティア活動推進体制の整備と強化(ボランティア休暇制度の確立)

△ ボランティア活動の紹介と参加推進・支援(震災復旧・復興支援ボランティア等)

△ 寄付・チャリティ活動(ジャパンプラットフォーム、赤十字等)

  1. 1社員の社会貢献意識改革
    ・CSR説明会などのCSR教育の実施
    ・グループを横断する社会貢献ポリシーを掲げる
  2. 2ボランティア支援の制度化(ボランティア登録制度等)
  3. 3地域の社協、NGO/NPOとの交流から社会貢献の機会を見出す。

【地域社会と共存・共生のための活動による良好な関係構築】

△ 「コアプロジェクト」(グループ一体、事業所間、事業所独自の社会貢献活動)の推進

△ 地域社会と交流を持ち良好な関係を維持する

  • 地域の祭典・イベントの主催(事業所主催納涼祭開催など)および参加
  • 地域清掃活動
  • 事業所見学会(工場参観受け入れ、インターンシップへの協力)
  1. 1グループとしての活動ポリシーを明確にして「コアプロジェクト」を推進する。
    社会貢献活動の見直し(対象を見直すのか、目標を見直すのか、目標の場合はSDGsの17目標への貢献視点で見直す)
  2. 2地域社会との交流を維持し拡大する。
  3. 3地域社会をはじめとするステークホルダーとの対話を通じて社会の期待を特定し、期待への現状把握および目標設定を行う。

【技術の開発及び技術へのアクセス】

  • 社会のニーズの「探索」と、独創的な技術や他人がまねのできない製品をベースにしたシーズの「深耕」により新規事業を創出し、社会に貢献する。
  1. 1研究開発部門、事業部門での「深化」と「探索」の取り組みを続ける。

CSRレポート2020

CSRレポートでは2019年度の取り組みについて、より詳しい報告を行っています。