工作
レモンで作った簡単な電池を使って、LEDを点灯させてみよう。
電気を通して光を作る仕組みを真実、自分で電池を作る楽しさを体験してみよう
・レモン 1個
・ 10cm×10cm程度の銅箔 1枚
・ 10cm×10cm程度のアルミホイル 1枚
・折り紙 1枚
・ LED(発光ダイオード)1つ 直径2〜3センチ、高さ5センチ以内程度
・ ワイヤー2 本
・ はさみ 1 本
レモンを半分に切る。果肉断面が上に向けて置けるよう、ヘタ部分も平らに切る
銅箔とアルミホイルをそれぞれ5cm角に切って、半分に折ってさらに正方形になるよう 半分に折る
それぞれレモンの中に1枚ずつ挿す。レモンの果肉部分に収まらない場合は収まるように折る
銅箔とアルミホイルそれぞれにワイヤーを繋ぐ
LEDの片側の線ともう片側の線に、それぞれワイヤーを繋ぐ
☆ワイヤーを繋ぐ時は、導線の金属部分、LEDの金属部分が接触して繋がっている、かつ果汁に繋がっている状態にする。
☆金属部分が果汁と接触するように繋ごう。
保護者の方へ
レモンの果汁が目に入らないように、実験中は保護メガネを使用してください。また、はさみを使うときは、怪我をしないように十分に注意してください。
きれいな塩の結晶をつくろう!
塩って、いつもは小さな粒だけど、きれいな結晶にすることもできるんだ。塩のいろんな姿を見てみよう。
対象学年
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中1
中2
中3
トイレットペーパーをトイレに流していい理由を考えてみよう
なぜトイレットペーパーはトイレに流していいのか実験して確認してみよう。
対象学年
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