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女性の活用は、自然体で
女性の活用は、自然体で
日本ゼオンは、度量の大きな会社です。
男女とも、自分らしい人生を生きてください。
資材購買部長 / 1987年入社
文学部 人文学専修

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

女性が自然体で活躍できるゼオンに出会い、
苦手だった経理や財務で鍛えられました。

私が社会に出たのは、男女雇用機会均等法が施行された直後です。当時、女性を本当に活用している企業は少数でした。どこか良い会社はないかと、就職課で先輩談を読んでいたとき、「日本ゼオンは、女性が生き生きしている」という記述に出会いました。興味を持って会社説明会に参加してみると、本当に女性社員が誇らしげに自分の仕事のことを語っていたのです。「ここなら自分らしく働けそうだ」と、入社を決意しました。
まず人事部に配属され、6年間ほど採用や人事事務などを行いました。次に任されたのが、新たに分社化された設備関連会社の経理。私は昔から数字が苦手で、「経理なんてできない、どうしよう」と思いましたが、職務に必要とあらば必死で勉強するしかありません。簡単な簿記から徐々に習得していき、建設業経理事務士の資格も取得しました。さらに本社の経理部に異動し営業会計などを経験後、続く財務部では資金調達などの業務を担当しました。あんなに苦手意識のあった経理や財務、金融の仕事が、結果的にこれまでの私のキャリアの中心になったのですから、人生とは面白いものです。
そして2011年の秋に、現在の職場である資材購買部へ。さらに2013年に部長となり、新たな責任をもって仕事に取り組んでいます。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

実験機器からプラントまで。良いものを
安く買うために、知恵を絞ります。

資材購買部は、当社の研究設備や生産設備で使う機械や装置の購入、プラント建設の際には工事の発注と、会社で必要なあらゆる資機材の購買を行う部門です。現場の担当者と相談しながら機械メーカーや工事会社から見積りを取り、社内の投資承認を経た案件について買い方を決め、発注します。
機械や設備仕様の技術的な評価は設備・技術部門の専門家に任せますが、「どこから」「どうやって」「いくらで」買うかは資材購買部に委ねられています。購入先との折衝も一手に引き受けますので、購買業務全般に関する知識に加え、交渉力や調整力が求められます。
当社の工場で使われる機械は特殊なものが多く、「このメーカーでしか製造していない」とか「当社仕様で最初から製作する」いうケースが多々あります。果たして先方から提示された金額が適正なのか、もっと有利な買い方はないかなど、様々な情報と照らし合わせて、できるだけ「良いものを安く買う」ように努めます。
よく「モノを売るより買うほうが楽でしょ?」と言われますが、とんでもない。数百億円の設備投資があれば、1%安くできるだけで数億円のコストダウンになります。本当にこの価格でいいのか、決断には常に大きなプレッシャーが伴います。
2013年に部長職を拝命しました。部下を持ち、ひとつの組織をマネージメントするのは初めての経験です。若い頃は、部長職とはあらゆる職務に精通した、雲の上の存在だと思っていましたが、いざ自分がなってみるとある意味では新入社員と変わりません。どこまで行っても、勉強です。


これからの夢、プライベート、メッセージ

「女性活用」でなく人としてどう生きるか。
頑張る後輩を、応援したいと思います。

女性の部長は今のところ私ひとり。自分に続く人材の道先案内人になることも、私の大きな役割だと感じています。けれど、あまり大げさな取り組みをするのも違う気がします。私自身、「絶対に定年まで勤め上げるぞ」という強い意識があったわけではありません。結婚、出産、その時々に周囲の協力や配慮に助けられ、自分はどうしたいかを確認しながら歩いてきた、その結果が現在です。
日本ゼオンは度量の大きな会社で、男女差なく仕事を任せてくれます。私も仕事上で、「女性だから」という理由で特段苦労したという経験はありません。結局、一人ひとりが「どう働き、生きていきたいか」を考え、決めていけばいい。その上で、頑張る女性には全力でエールを送るつもりです。
娘も大きくなり、夫も単身赴任中なので、最近は自分の時間を多く持てるようになりました。できるだけ社外の人脈を広げることにも目を向けています。
数年前からお母さん仲間と「ママ・ジョガーズ」を結成して、月に1回は皇居外周のランニングを楽しみます。公私ともに充実した毎日です。

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