採用情報
ホーム> 採用情報> ZEONの人・仕事> アメリカ駐在、南米を駆ける
  • ZEON Recruit infomation
  • アメリカ駐在、南米を駆ける

アメリカ駐在、南米を駆ける
アメリカ駐在、南米を駆ける
アメリカ駐在。仕事の舞台は北中南米。
ゼオンのゴムを、世界的メーカーに営業中です。
ゼオンケミカルズ社(ZCLP) / 2003年入社
法学部 政治学科卒

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

化学メーカーの顧客の幅広さに驚嘆。
下町の工場で、ゴムの奥深さを教わりました。

就職活動当初は、周囲に影響されて金融を中心に会社訪問をしていました。そしてわかったのが、「自分は金融に向いていない」ということ。そんなとき、部活の先輩から日本ゼオンを紹介されました。正直、化学や素材のメーカーにはイメージすら持っていませんでしたが、説明会に参加した際、その取引先の幅広さに興味を持ちました。「いろいろな業界や人と接する仕事をしたい」というのが私の希望でしたので、思い切って入社を決めました。
徳山工場の総務人事課に1年間勤務した後、ゴム事業部ゴム販売部に異動しました。ゴム販売部は、タイヤメーカーを顧客に持つ販売1部と、その他企業にゴムを販売する販売2部があり、私は2部に所属。まずは墨田区近辺の町工場を担当し、耐油性の特殊ゴムをメイン商品に営業活動を行いました。
これが非常に勉強になりました。ゴムのことなど何も知らない私に、小さな工場の社長さんや職人さんがうれしそうにゴムの知識を教えてくれるのです。私の仕事の基礎は町工場で作られたと感じています。
その後、担当する企業が少しずつ大きくなり、最後は東京グループで2番目に大きな企業を任されました。新しいものを次々とリクエストしてくださるお客様で、研究所のメンバーと同行する機会も多く、最先端の知識とモノづくりの面白さを学ぶことができました。とても幸せな営業生活を送れたと感謝しています。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

アメリカ・ゼオンケミカルズ社へ赴任。
激しい競争の中、タイヤ市場に挑んでいます。

2010年末、私はアメリカのケンタッキー州にあるゼオンケミカルズ社(ZCLP)に赴任しました。
ここでのミッションは3つあります。アメリカに進出している日系企業への営業と、タイヤ用ゴムの販売責任者、そして日本とアメリカの橋渡しです。特に力を入れているのがタイヤ用ゴムの拡販です。シンガポールに竣工した新工場が、新しいタイヤ素材を製造し始めています。それをアメリカだけでなく中米、南米にも売り込もうと、新規開拓を続けています。
世界のタイヤ市場は巨大メーカーに占められていますが、ブラジルにはローカルなメーカーがあり、成長を続けています。数ヶ月ごとにブラジルやアルゼンチンに出張して、商談を進めています。南米は日本から最も遠い市場ですので、そこを開拓するのはワクワクする楽しさがあります。
成約には、長い時間がかかります。競合企業も多く、慎重な営業活動が必要です。それでも少しずつですが成果が出始めており、難しい仕事だからこその手応えを感じています。
海外に来て痛感するのは、「物事は、絶対に思い通りには行かない」ということです。ZCLPには9名の日本人が在籍していますが、仕事はほぼすべて英語です。文化や考え方が違いますので、日本人相手なら言わなくても通じることでも、1から10まで説明しないと動いてくれません。逆に納得してもらえると日本では考えられないスピードで進行します。担当エリアが広大なので、商談は1日1件。日本では考えられないハプニングもあります。
苦労もアクシデントも楽しみながら、刺激的な毎日を送っています。


これからの夢、プライベート、メッセージ

もっと世界を体験したい。
この会社ならきっとできると信じています。

学生時代の私は、数学と化学が大の苦手で、海外志向どころか東京から出ることすら嫌でした。ところが仕事を通して視野が広がり、「世界の化学メーカーと、相手の庭で戦いたい」とまで考えるようになったのです。皆さんも、思い通りにならないからと落ち込まず、まずは与えられた場所でチャレンジしてみてください。アメリカや南米でさまざまな人と会っていると、小さな悩みなんてバカバカしくなってきますよ。
妻と子どもが承諾してくれるなら、次も違う国で働いてみたいですね。いろいろなことに挑戦したい私には、たくさんのフィールドを持つこの会社はぴったりだと感じています。

ホーム> 採用情報> ZEONの人・仕事> アメリカ駐在、南米を駆ける
Page top