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ゼオンの技術を世界に発信
ゼオンの技術を世界に発信
ゼオンの電池技術を世界に伝える役割。
国境を越え、いろいろな経験を積み重ねたい。
機能性材料第一研究所 / 2013年入社
有機化学専攻

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

仏系化学会社を経て、ゼオンに転職。
仲間のおかげで日本語も上達しました。

フランスの大学で有機化学を学び、交換留学生として日本へ来ました。1年間、日本で化学を学んだ後、フランス系の化学会社に就職。3年ほど働いて、日本ゼオンに転職しました。
私は、化学の知識を生かしてグローバルな活躍をしたいと考えていました。そんなときにゼオンで「お客様とやりとりしながら新しい製品を開発する仕事」の募集があることを知り、自分にぴったりだと転職したのです。
機能性材料第一研究所に配属され、リチウムイオン電池用のバインダーの開発を担当することになりました。バインダーとは、電池の電極に使われる接着剤のようなポリマーです。バインダーを扱うのは初めてでしたから、まずは先輩社員の手伝いをしながら製品知識を身に付けていきました。
私の場合、一番の問題は言葉でした。日本語の日常会話はなんとかできましたが、専門用語をまじえて自分の意見を伝え、相手の話を聞き取るのは、まだ難しかったのです。でも研究所の仲間は、辛抱強く付き合ってくれました。ゆっくり話し、私の言葉をじっくり聞いてくれたおかげで、私の日本語も少しずつ上達しました。本当に感謝しています。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

海外企業と話しながらバインダーを開発。
自由な議論が多い職場は、刺激的です。

バインダーの開発と電池の性能評価を行いながら、ゼオンの顧客である海外メーカーに対する情報提供などを行っています。ゼオンのヨーロッパ拠点がドイツにあり、そこを通じてお客様の要望が届けられます。それに応えるための研究開発を日本で行い、成果を伝えます。私は英語とフランス語と、ドイツ語が少しだけ話せますので、お客様と直接やりとりをすることもあります。ドイツの拠点に対して技術支援をするために、3ヶ月に1回~2回、出張もします。まだバインダーのことも日本語も勉強している最中ですが、エナジー研と世界のお客様をつなぐ役割を果たせたるのは、とてもやりがいのある仕事です。
日本ゼオンは自由なディスカッションが多い会社です。これは日本企業全般の特色かもしれませんが、みんなでディスカッションしていろんなことを決めます。誰かが課題を抱えているとみんなが意見を出して、チームで解決します。ヨーロッパでは個人の役割が細かく分かれていて、デベロッパーとテクニシャンとエンジニアは別の仕事をします。もちろん必要な情報は伝え合いますが、互いの仕事領域に踏み込むことはありません。私は日本のやり方もいいと思います。決定には時間がかかりますが、決まると全員が同じ方向に進みます。この会社はノミニケーションもたくさんあって、社員同士が仲良くなれる。私はこの雰囲気が好きですね。


これからの夢、プライベート、メッセージ

日本ゼオンは、どんどん世界企業になる。
ドアを開け、すべてのチャンスを歓迎します。

この会社では、いろいろな経験ができるだろうと期待しています。バインダー以外の研究開発もしてみたいし、世界の拠点で仕事もしてみたいと思っています。「ドアは閉めたくない」というのが私の考え方で、あらゆるチャンスに対してオープンでいたいのです。ゼオンは扱う製品分野も広く、たくさんのチャンスがある会社だと感じているので、次に何ができるか、とても楽しみです。
ゼオングループには、世界約3000人の従業員がいます。半分は日本人以外で、今後は外国人の比率が増えると聞いています。ゼオンは、これからもっとインターナショナルな企業になるでしょう。日本人も外国人も関係なく、グローバル規模で活躍する時代が来ていると思います。日本の学生の皆さんには、ぜひ世界に目を向けてほしい。また海外の学生や留学生には、ユニークな技術を持った日本ゼオンという会社に、ぜひ注目してほしいです。ゼオンの技術や製品は、すでに国境を越えていますから。

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