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世界を舞台に新規事業業計画
世界を舞台に新規事業業計画
企業の進出を受ける国の立場も考えながら
グローバルな事業計画を企画・実行します。
新規事業部 / 2013年入社
化学工業科卒

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

シンガポールの経済開発機構から転身。
日本ゼオンの世界進出を立案しています。

シンガポールの大学で化学工業と日本語を学んだ私は、卒業後、世界的な化学/医薬品メーカーに入社しました。そこで2年間働いた後、シンガポールの経済開発機構へ転職し、海外企業の誘致などを行っていました。そのとき担当した企業のひとつが、日本ゼオンだったのです。
私は化学メーカーに興味を持っていました。また企業が新しいビジネスに挑んでいく過程にも、とても関心がありました。ちょうど日本ゼオンがシンガポールに進出する計画を進めているところでしたので、誘致する側でなく、進出する側の立場でビジネスのプロセスを経験したいと考え、この会社に転職しました。
入社以来、私の仕事は変わっていません。シンガポールを中心に、世界各地に日本ゼオンが進出する際の事業計画の立案・実行、そして現地との交渉です。私は英語・中国語・日本語が話せますので、日本語以外での交渉を担当することが多いです。単に工場を建設するのでなく、それを拠点にどうビジネスを展開していくかを考え、実行する仕事ですので、非常に刺激的です。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

シンガポール工場の活用戦略を立案中。
日本の空気を読みながら、世界と交渉します。

シンガポールの工場は、2014年3月に稼動を開始しました。この工場は、世界各地に化学品を供給する重要な拠点となります。どこに、どんな製品を、どれだけ送り出すか。中期経営計画を意識してビジネスプランを練っています。2020年に、この工場とそれを取り巻くビジネスがどうあるべきかという姿を思い描きながら、現地の提携企業や技術部門、営業部門と議論を重ねています。
もちろん、ビジネスプランは私単独で立案するものではありません。ひと月のうち、およそ半分はシンガポールに駐在していますが、その間も日本人スタッフと一緒です。私の日本語も、日本ゼオンに関する知識もまだまだ不十分ですので、教えを受けながら仕事を進めています。
難しいと感じるのは、日本流のビジネスの進め方や日本人の考え方を把握することです。日本の会議では、空気を読まないといけません。たとえばある課題について一応方針は決まったけれど、会議の場では反対意見も多くて「しぶしぶ決めた」というケースがあるとします。それを受けて海外の会社と交渉する際には、そのニュアンスをうまく相手に伝えたり、ニュアンスを踏まえて相手の譲歩を引き出したりする必要があります。
日本ゼオンは、一人ひとりの意見を大切にする会社です。ただ、世界のビジネスのスピードは非常に早い。グローバルなビジネスは常にフレキシブルなので、完全合意は難しいものです。私も学んでいますが、日本ゼオンという会社も、グローバル化に向けて学んでいるところだと感じます。


これからの夢、プライベート、メッセージ

祖国の発展から、世界的発展へ。
常にモチベーションを設定し、前進します。

まずはシンガポールでのビジネスプランを遂行することです。シンガポールという国の発展にとって、化学工場は非常に重要な存在なのです。日本ゼオンの進むステップは、シンガポールのステップでもあることを、人々に伝えたいです。
しかし一生シンガポールで働きたいと思っているわけではありません。今、シンガポールで最高の仕事をするために、祖国への貢献を自分の大きなモチベーションにしているのです。他国で働くことになれば、また別のモチベーションを設定します。私は人生の大きな目標を設定し、それを日々の仕事に落とし込むという考え方を持っています。人生は変化しますので、目標が変わるのは当然です。けれど目標なしに日々をなんとなく過ごすのは、よくないと考えます。
シンガポールの学生は日本以上に大手企業志向が強いです。けれど、実は日本ゼオンのような中堅企業のほうが学びのチャンスは多いと思います。キャリア・ディベロップメントもできるし、世界を経験できる。こういう企業に、ぜひ目を向けてほしいですね。

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