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担当エリアは、オレに任せろ
担当エリアは、オレに任せろ
工場の一工程を担当し、監視する。
担当エリアを誰より熟知したら、一人前。
川崎工場 ボードオペレーター / 2009年入社
物質化学専攻

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

「楽しく働ける会社」と勧められて入社。
充実した研修にも助けられました。

「なんだか、みんなが楽しそうに働いている会社なんだ」
高専の先生に、そんな言葉とともに勧められたのが日本ゼオンでした。ホームページをみてみると、さまざまな製品の元になる多彩な製品を製造している。面白そうだなと興味を感じ、入社を決意しました。
配属されたのは川崎工場でした。ひとり暮らしは初めてでしたが、先生の話の通り、良い人の多い居心地の良い職場で、すぐに馴染むことができました。
ありがたかったのは、入社3年目まで岡山県の「ものづくり研修所」で毎年行われる新人研修です。1年目は1ヶ月、2年目3年目は1週間、同期が集まって合宿形式で行われます。私は勉強が得意ではなかったので、化学や機械の基礎を改めておさらいしてくれて、とても参考になりました。全国にいる同期との絆も深められ、たくさんの刺激を受けました。
なるほどと感じたのは、最初に「安全について」徹底的に教わったことです。ケガをしない現場での動き方や、何かが起きたときの身の守り方などを、研修でも川崎工場に戻ってからも繰り返し叩き込まれました。
現場で2年間、フィールドオペレーターを経験して、3年目から少しずつボードオペレーターの仕事を任されるようになりました。現在はボードオペレーターとして、現場に指示を出す役割を担っています。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

ボードオペレーターとして重合エリアを担当。
班長よりエリアに詳しくなろうと修行中です。

ボードオペレーターは、製造ラインの一工程を担当し、安全・安定的に稼動するよう監視する役割です。私はゴムやラテックスを重合する第二重合エリアを担当しています。
工場はほぼすべて自動運転ですので、普段は監視ボードの前に座り、ラインから送られてくる数値の変化に目を光らせています。異常があればフィールドオペレーターに無線で連絡し、該当箇所の点検を指示します。軽微な異常は手順に従って処理しますが、判断が必要な場合は班長に報告します。そのとき、「こういう状況で、こんな対処をすべきかと思います」と、自分の考えを伝えることが大事です。言われたことをやっているだけでは、成長できません。
とはいえ、私も先輩にさんざん怒られながら、少しずつ仕事を覚えました。ボードを見せられて「今どんな状況かわかるか?」と聞かれても答えられなかったり、「人を頼る前に手順書で調べてみなさい」と指摘されたり。教わったことは必ずメモするのがこの職場の指導法で、書きためたノートは4冊になります。最近はパソコンを活用してメモを保存しています。覚えることはまだまだ増えていきそうです。
ボードを見て瞬時に状況を把握できることが、ボードオペレーターの第一歩です。次は、フィールドに適確な指示を出せるようになること。工場内は広いですから、きちんと指示をしないとフィールドオペレーターがムダに走り回ることになります。トラブル対処法を身に付け、担当エリアに責任を持てるようになったら、一人前です。早く「担当エリアは班長よりも知っている」と胸を張って言えるようになりたいです。


これからの夢、プライベート、メッセージ

今できる勉強をしっかりしたら、
あとは仲間を信じて飛び込んできてください。

まずは後輩たちをしっかり指導できる先輩になりたいです。私も先輩にとても良くしてもらいましたから、自分のところでその伝統を切るわけにはいきません。けっこう難しい質問をしてくる後輩もいるので、大変です。
入社する前は「仕事についていけるかな」「自分に資格なんか取れるかな」など、たくさんの不安がありましたが、この会社は教育研修がしっかりしているし、先輩たちの面倒見がいいので、こんな私でも、意外となんとかなりました(笑)。ただ、勉強はしておくべきです。危険物取扱主任者や高圧ガス取扱主任者などは化学工場の必須資格で、問題には学校で習った通りの内容も数多く出題されます。私も「もっと勉強をしておくべきだった」と後悔しました。しっかり学んだら、あとは思い切って飛び込んでください。しょっちゅう飲んだり遊んだりする先輩・同僚がいる職場なので、楽しく働けると思いますよ。

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