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ビジネススピードは世界レベル。
ビジネススピードは世界レベル。
理系が苦手な新人営業マン、
世界トップ企業に最先端素材を売る。
エナジー材料事業推進部 販売グループ / 2005年入社
経営学部卒

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

少数精鋭の世界企業・ゼオンを選択。
大企業には興味ありませんでした。

私は、大企業にまったく魅力を感じませんでした。それよりも少数精鋭、若いうちから仕事を任される会社に入りたくて、業界にこだわらず様々な企業を訪問しました。さらに “グローバル”というキーワードで絞り込んだとき、日本ゼオンに出会ったのです。
先輩社員に話を聞くと、みんな驚くほどフランクで、しかも入社3年目4年目の若手が海外営業をバリバリやっているという。「ここだ!」と直感しました。
最初の5年間は、高機能事業総括部で生産・物流・売上・利益の管理を担当しました。メーカーとはどんな仕組みで動いているのか、サプライチェーン全体を見られたことは、とても良い経験でした。
5年目に「営業に異動させてください」とお願いしたら、あっさりと認められました(笑)。しかも、いきなり海外の重要顧客を担当することに。想定外でした。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

いきなり世界トップ企業を担当。
しかも商品はリチウムイオン電池の最先端素材!

私の仕事は、バインダーを始めとするリチウムイオン電池向け材料を、最大の市場である韓国の大手メーカーに販売することです。異動してすぐにそう告げられたときには、頭が真っ白になるほどのプレッシャーを感じました。
リチウムイオン電池は世界中で開発競争が進む最先端分野で、しかも相手は世界トップの電機メーカーです。自慢じゃないけれど理系科目は全滅だった自分に務まるのか、不安で一杯でした。
最初は、技術的な話を理解するだけで過ぎました。バインダーというのは、電池の極板における炭素化合物や金属酸化物と集電箔を結着させる結着材で、日本ゼオンは負極用のバインダーで60%の世界シェアを持っています。メイン材料では無く、使用量は微量ながら、電池の性能を大きく左右する重要素材です。しかし私は、何がどうなるとどう良くなるのか、基本的なことからさっぱりわかりませんでした。研究所の人に質問し、専門書を読み込んで、必死に勉強しました。
もうひとつ今も苦労しているのが、グローバルビジネスの圧倒的なスピード感です。韓国企業は即断即決、「持ち帰って検討」はありません。たとえば新しいバインダーを提案すると、「いいね。では明日、持って来てくれ」ということも日常茶飯事です。「こういう性能を出せないか」と言われたら、研究所と協力して大至急結論を出さないと、競合他社に持って行かれる可能性があります。理想は「遅れない」でなく「お客様の一歩先を行く」なのですが、それが本当に難しい。
それでも仕事はすごく楽しいです。月の半分は韓国出張で忙しさは半端ではありませんが、市場は急成長しているし、お客様にも勢いがある。自分の仕事がエナジー材料部門を引っ張っている手応えがあります。
今後は性能だけでなく価格などあらゆる面での競争も激しさを増すと思います。けれど守りに入る気はありません。正極用でもトップシェアを狙う意気込みで行きます。


これからの夢、プライベート、メッセージ

ただいま、韓国語を勉強中。
将来は事業部をマネジメントするのが夢です。

しばらくは、このプレッシャーを楽しみたいですね。ソウルにあるゼオングループの会社と一緒に営業活動をしており、韓国語への通訳をしてもらっていますが、やはりお客様と直接コミュニケーションをとって自分で細かなニュアンスを伝えたいと、韓国語も勉強中です。
エナジー材料事業部を市場拡大以上に成長させ、ゼオンで一番大きな事業部にすることが当面の目標です。将来は、事業部全体をマネジメントできる人間になりたいですね。

休日の半分は、サッカーや登山などで汗を流しています。残り半分は、家で勉強などしながらゆっくり過ごします。仕事もプライベートも、とても充実している実感があります。みなさんも、ぜひ多くの企業を、先入観なく回ってみてください。自分らしい生き方を実現できる会社は、きっとありますよ。

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