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化学+機械で未来を創る
化学+機械で未来を創る
新素材の価値は、製造プロセスが作る!
ただいまどこにもない蓄電池、開発中。
総合開発センター 生産技術研究所 / 2010年入社
工学部機械工学科卒

入社の理由と新人時代

  • インタビュー写真1

「ここで働くと人生が楽しそう」と入社。
2年目には新プロジェクトに抜擢されました。

機械工学を学んだ私は、「良いものを安く製造するプロセスを作り出す仕事」に興味を持ちました。では、「何を製造するか?」。私は、「これからの日本を支えるのは素材だ」と考え、素材メーカーを中心に会社訪問しました。
ある日、サークルの先輩が日本ゼオンに勤めていることを知り、話を聞いてみました。すると先輩が実に楽しそうでした。他の社員の方も何名か紹介してもらいましたが、全員が仕事のこともプライベートも包み隠さず話してくれます。「ここで働くと、なんだか人生が楽しそうだな」と感じて入社を決めました。
配属された生産技術研究所での仕事は、まずラボにあるパイロット機や分析機器の操作方法を覚えることから始まりました。半年ほどで試作品を作れるようになり、徐々に自分のテーマに沿った研究開発へと進んでいきました。
当初、私は現在とは別のエネルギーデバイス用材料のプロセス開発を担当していました。そして入社2年目の秋、新しいプロジェクトの発足メンバーに抜擢されたのです。


現在の仕事

  • インタビュー写真2

画期的な次世代二次電池作りに挑戦。
若さを武器に必死で議論に参加しています。

生産技術研究所には、大きく二つの役割があります。ひとつは化学工学のプロセスを作ること、つまり製造ラインの構築や改良です。もうひとつは、素材に様々な加工を施して、付加価値を高めること。実はこの製造技術と加工技術が日本ゼオンの大きな武器で、数々のオンリーワン製品は「化学+機械工学」の成果なのです。
新プロジェクトのテーマは、次世代のリチウムイオン蓄電池を生み出す、画期的な製造方法を開発することです。お客様と共同で、当社が世界トップシェアを持つ蓄電池用粘着剤およびその製造プロセスに工夫を加えることで、電池性能の飛躍的な向上を目指しています。私自身は、とにかく必死に食らいつく日々ですね(笑)。ある課題に対して化学には何ができて、機械は何ができるか、社内の化学の専門家と、若さを武器に議論に参加しています。
うれしいのは、若手も自由に意見が言えて、良いアイデアは誰のものであろうと尊重される企業風土があることです。化学の世界には真理が存在します。上司の言っていることが必ずしも真理ではありません。上司もそれがわかっているから、社内でもプロジェクト内でも、日常的に議論が行われています。私は自分が「こうだ」と思ったら譲らない性格なので、しょっちゅう上司と衝突します。たいがい言い負かされますけどね(笑)。
既存技術をコピペしてできるようなものではないけれど、一方であらゆる技術がヒントになります。たとえば食品業界用の機械見本市にも足を運び、「この技術は応用できるかも」などと真剣に考えます。自分の考えを入れながらどんどんチャレンジしていけるこの仕事は、本当に面白いです。


これからの夢、プライベート、メッセージ

困るくらいにやりたいことが数多くある。
この会社は、それが実現できる「場」です。

このプロジェクトは、3~5年がかりの仕事になります。もちろん最後まで見届けたいですが、「若いうちに色々な技術を経験したい」という希望も強く持っています。他のテーマにも挑戦したいし、機械を学ぶためには製造現場でも働いてみたい。やりたいことがたくさんあり過ぎて困るほどです。
またこの会社は、「やりたい!」と言えばできてしまう場所なんです。パートナーの機械メーカーも「こんなに自由な雰囲気の会社は初めて」と驚いていますが、あらゆる意味で壁を作らない会社です。もったいぶって技術を秘密にすることもないし、社長との距離も近いです。風通しは良すぎるくらいです。

だから皆さんには、「やりたいことから仕事を選ぶのもいいけれど、楽しく充実して働ける“場”を選ぶやり方もある」と伝えたいですね。充実感を持ちながら毎日楽しく働ける。この会社は、そういう場だと思います。

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