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日本ゼオンがCPMEでSustainability Awardを受賞印刷用ページ

2011年3月31日

CPMEは非水溶性であることから水層と油層の分離が良く、リサイクル使用が容易なため、テトラヒドロフランなど従来の溶剤に比べ、廃水や廃溶剤を低減することでき、また、総溶剤使用量も削減可能です。これにより、廃棄物処理時の二酸化炭素排出量も削減できます。さらに、CPMEは爆発危険性のある過酸化物が発生しにくいという特長も併せ持っており、これらの環境負荷低減によりサステナビリティに貢献します。
また、CPMEは反応溶剤としてのみならず抽出溶剤や晶析溶剤としても使用可能ですので、製造プロセス全体が短縮・簡素化され、プロセス革新やコスト削減にも貢献します

CPMEは日本ゼオンが、2005年に世界で初めて商業化しました。従来のエーテル系溶剤の代替として、医薬品や電子材料、香料などの分野において採用が着実に増えており、今回の受賞により需要がさらに大きく伸びることが期待されます。これを機に、CPMEのさらなる市場浸透を図り、化学産業の発展と地球環境の保全に貢献していきたいと考えています。

1) サステナビリティ: 持続可能性。上記においては、特に地球環境等の持続性を指す。

CPMEについてはこちらをご参照ください:

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