ホーム> プレスリリース> プレスリリース(2010年)> 日本ゼオン、シンガポールで低燃費タイヤ用合成ゴム製造プラント建設決定

日本ゼオン、シンガポールで低燃費タイヤ用合成ゴム製造プラント建設決定印刷用ページ

2010年12月22日

世界的な環境問題から、新車への燃費規制、CO2排出規制は今後益々厳しくなると考えられます。タイヤ市場においては、日本をはじめ欧米でも、転がり抵抗などの基本性能を明示するラベリング制度が始まります。新車用タイヤ、リプレイス用タイヤ共に低燃費性能が重視され、その需要も大きく拡大しております。

当社は、タイヤの転がり抵抗の低減とグリップ性能の向上という二律相反する要求に対し高度なバランス性能を発揮する高性能なS-SBRを世界でいち早く開発・商品化いたしました。特に、現在低燃費タイヤの主力補強材となっているシリカ配合に適した当社S-SBRは、国内外のタイヤメーカーからその性能に関して高いご評価を頂いております。今後も、更なる低燃費性能の改善をはじめとするタイヤの総合性能向上の要求に応えるタイムリーな新製品開発と共に、供給量の拡大が強く期待されております。
当社は、「特殊ゴムのゼオン」として培った独創的な技術をベースとし、S-SBRの性能向上を継続して追求してまいります。また、生産能力の拡大によって市場からの期待に応えることで社会への貢献を果たしてまいります。

<新設計画>

  • 立地 : シンガポール ジュロン島内
  • 生産能力 : 第1期 年産3~4万トン、第2期 年産3~4万トン
  • 生産品目 : 溶液重合法スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム
  • 製法 : 溶液重合法
  • 稼動予定 : 2013年7月

メール本件に関するお問い合わせ
  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
  • Tel:03-3216-2747
お問い合わせフォーム
ホーム> プレスリリース> プレスリリース(2010年)> 日本ゼオン、シンガポールで低燃費タイヤ用合成ゴム製造プラント建設決定
Page top