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ゼオン化成、
「新塩化ビニル樹脂パウダースラッシュコンパウンド」マツダ車に採用決定
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2010年5月25日

新材料は、低温特性の改良によりインビジブル・エアバッグ・システム用表皮材への適応が可能となった。インビジブル・エアバッグ・システムとは助手席正面のエアバッグ展開口(溝)が見えず、その装備を意識させない、デザイン性に優れたシステム仕様で、現在主流となってきている。
現行表皮材料である熱可塑性ポリウレタンに比べて意匠性・成型加工性に優れ、安価な樹脂であることから大幅なコストダウンが見込まれ、マツダ車における採用車種の拡大を始め、国内外の自動車メーカーで採用の検討が進んでいる。

PSCの主材料であるPVCは原料の石油依存度が低く、可塑剤は植物由来の材料を採用しているため、環境にやさしい素材として見直されている。さらに、高級皮革に近い感触が得られることから、欧米地域ではもちろん、中国市場でも大きく注目されている。
ゼオン化成はPSC事業のグローバル化の第一歩として、今後拡大する中国市場を見据え、2011年度には中国現地生産(年産3,000トン)を計画している。PSC事業の中長期目標として年商50億円を目指す。

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  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
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