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日本ゼオン オプテス富山工場 氷見製造部竣工、同時に光学用途向け新ゼオノアフィルムの能力増強を決定印刷用ページ

2007年9月4日

日本ゼオン(株)(社長 古河直純)は、2004年10月に上市した新ゼオノアフィルム(延伸フィルム)が液晶テレビの需要拡大と大型化に伴い、急速に採用が拡大していることに対応して、100%子会社(株)オプテス(社長 若松憲明)の富山工場において、昨年7月から建設中の新工場(氷見製造部)を竣工させた。

また、同氷見製造部での、第二期、第三期の能力増強投資を決定し、2008年度中の稼動を目指す。 大型液晶テレビの需要は、今後も順調に拡大する見込みであり、需要の伸びに合わせて段階的な設備投資を検討していた。
既設の高岡製造部では光学フィルム原反年産4,000万m2、新ゼオノアフィルム年産3,000万m2の能力増強投資を完了しており、氷見製造部を加えて新ゼオノアフィルムの生産能力を、年産7,500万m2とする計画である。

今後も第4期、第5期と段階的な設備投資を行う予定で、将来的には大型液晶テレビ用の各種光学フィルムの生産で、年産約1億m2の生産能力を持つ計画である。

なお、富山工場 氷見製造部建設に伴い、(株)オプテス高岡工場を富山工場 高岡製造部へ改称した。

1.富山工場 氷見製造部の概要
(1) 所在地   富山県氷見市上田子
(2) 敷地面積   約170,000m2
(3) 建物   ①構造 鉄骨造3階建て
       ②延床面積 約22,000m2
(4) 第一期生産能力   年産 約1,500万m2
(5) 第一期投資額   約100億円

2.能力増強の概要
(1)第二期生産能力年産   約1,500万m2
(2)第三期生産能力年産   約1,500万m2

外観

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