ホーム> プレスリリース> プレスリリース(2007年)> 平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)

平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)印刷用ページ

2007年1月31日

上場会社名  日本ゼオン(株)  (コード番号:4205 東大 1部)
(URL http://www.zeon.co.jp/)
代表者  取締役社長  古河 直純
問い合わせ先
責任者  取締役経営管理部長  南 忠幸  (TEL:(03)3216-1412)
1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
(1)会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無: 有
(内容)減価償却の方法、法人税等の計上基準、等
(2) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 無
(3) 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 無

2. 平成19年3月期第3四半期財務・業績の概況 (平成18年4月1日 ~ 平成18年12月31日)
(1)経営成績(連結)の進捗状況

(注)金額は百万円未満を四捨五入しております。

  売上高 営業利益 経常利益 四半期
(当期)
純利益
19年3月期
第3四半期
百万円
210,150
%
9.1
百万円
21,401
%
13.9
百万円
21,319
%
14.9
百万円
12,247
%
19.4
18年3月期
第3四半期
192,566 12.2 18,794 43.7 18,557 36.1 10,254 83.2
(参考)
18年3月期
263,074 13.7 26,835 39.0 26,459 40.7 15,249 96.2

  1株当たり四半期
(当期)純利益
潜在株式調整後
1株当たり四半期
(当期)純利益
19年3月期
第3四半期
円   銭
51.45
円   銭
51.44
18年3月期
第3四半期
円   銭
42.75
円   銭
(参考)
18年3月期
円   銭
63.23
円   銭
(注)
  1. 売上高、営業利益等におけるパーセント表示は、対前年同四半期増減率を示しております。

【経営成績(連結)の進捗状況に関する定性的情報等】
当第3四半期は、原油及びナフサの価格が前期より更に上昇し、後半に入り低下傾向が見えるものの高水準で推移しております。需要に関しては国内及び海外においても好調に推移しております。このような環境の中、当社グループはZΣ(ゼットシグマ)運動によるコスト削減活動を継続するとともに、エラストマー素材事業においては採算重視の販売政策を継続し、高機能材料事業においては、新製品の開発・拡販に継続して努めております。また、原料価格上昇による収益悪化に対応して、当社グループは採算是正のための販売価格の改定・維持に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期の売上高は2,101億50百万円(前年同期比175億84百万円増、同9.1%増)、営業利益は214億1百万円(前年同期比26億7百万円増、同13.9%増)、経常利益は213億19百万円(前年同期比27億63百万円増、同14.9%増)となりました。純利益は、さらに特別損益の改善で122億47百万円(前年同期比19億93百万円増、同19.4%増)となりました。
エラストマー素材事業においては、需要は全体として好調を継続し、紙用の販売が前年同期を大きく下回った合成ラテックス以外は、数量及び売上高ともに前年同期を上回りました。また、原料価格の上昇及び高止まりに対応して、採算重視の販売政策を継続いたしました。この結果、売上高は1,322億35百万円(前年同期比167億81百万円増、14.5%増)、営業利益は、定期修繕に備えた前期末在庫の販売効果もあり、127億92百万円(前年同期比16億78百万円増、同15.1%増)となりました。
高機能材料事業においては、化学品関連では香料の拡販により販売が回復し、高機能樹脂(シクロオレフィンポリマー)関連では、液晶パネル用光学フィルム(ゼオノアフィルム)が売上を伸ばし、光学レンズ用途、医療用途向け樹脂(ゼオネックス)も、順調に売上を伸ばしました。液晶パネル用光学フィルム関係については、需要増に応えるべく設備増強に取り組んでおります。この結果、売上高は356億87百万円(前年同期比68億17百万円増、同23.6%増)、営業利益は、販売価格の下落及び販売管理費の増加により80億21百万円(前年同期比10億26百万円増、同14.7%増)となりました。
その他の事業においては、子会社の商事部門の販売を縮小したことにより売上高が減少しました。この結果、売上高は430億60百万円(前年同期比56億 36百万円減、同11.6%減)、営業利益は5億64百万円(前年同期比1億25百万円減、同18.1%減)となりました。



(2)財政状態(連結)の変動状況

  総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり
純資産
19年3月期
第3四半期
百万円
328,835
百万円
109,238
%
32.1
円   銭
444.04
18年3月期
第3四半期
287,005 91,980 32.0 384.80
(参考)
18年3月期
272,674 96,528 35.4 405.10
【財政状態(連結)の変動状況に関する定性的情報等】
当第3四半期末の総資産は、売上債権の増加238億5百万円、有形固定資産の増加100億23百万円及びその他流動資産の増加142億79百万円等により、前連結会計年度末に比べ561億62百万円増加し3,288億35百万円となりました。
純資産合計は、当四半期純利益による増加122億47百万円等により、1,092億38百万円となりました。
有利子負債は、コマーシャルペーパーの増加110億円及び第5回無担保社債の発行100億円等により、前連結会計年度末に比べ199億84百万円増加し763億13百万円となりました。
【参考】
平成19年3月期の連結業績予想(平成18年4月1日~平成19年3月31日)
現時点において、平成18年10月31日発表の通期業績予想に変更はありません。

【添付資料】

メール本件に関するお問い合わせ
  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
  • Tel:03-3216-2747
お問い合わせフォーム
get ADOBE READER
ホーム> プレスリリース> プレスリリース(2007年)> 平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)
Page top