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平成18年3月期 第3四半期財務・業績の概況(連結)印刷用ページ

2006年2月2日

上場会社名  日本ゼオン(株)  (コード番号:4205 東大 1部)
(URL http://www.zeon.co.jp/)
代表者  取締役社長  古河 直純
問い合わせ先
責任者  取締役経営管理部長  南 忠幸  (TEL:(03)3216-1412)
1. 四半期財務情報の作成等に係る事項
(1) 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無: 有
  (内容)減価償却の方法、法人税等の計上基準、等
(2) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 無
(3) 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 有

2. 平成18年3月期第3四半期業績の概況(平成17年4月1日~平成17年12月31日)
(1)経営成績(連結)の進捗状況

(注)金額は百万円未満を四捨五入しております。

  売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)
純利益
18年3月期
第3四半期
百万円
192,566
%
12.2
百万円
18,794
%
43.7
百万円
18,557
%
36.1
百万円
10,254
%
83.2
17年3月期
第3四半期
171,554 7.0 13,083 13,635 5,596
(参考)
17年3月期
231,364 8.5 19,304 7.9 18,804 37.1 7,773 69.4

  1株当たり四半期(当期)純利益 潜在株式調整後
1株当たり四半期(当期)純利益
18年3月期
第3四半期
円   銭
42.75
円   銭
17年3月期
第3四半期
円   銭
23.20
円   銭
(参考)
17年3月期
円   銭
32.01
円   銭
(注)
  1. 売上高、営業利益等におけるパーセント表示は、対前年同四半期増減率を示しております。
  2. 売上高以外の項目につきましては、平成17年3月期第1四半期より開示を行っているため、平成17年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。

【経営成績(連結)の進捗状況に関する定性的情報等】

当第3四半期は、原油及びナフサの価格上昇高止まりの状況が続きました。原料価格上昇に対応して、当社はZΣ(ゼットシグマ)運動による徹底したコスト削減活動を継続するとともに、エラストマー素材事業を中心に、前年度半ばから採算是正のため販売価格の改定に取り組んでまいりました。また高機能材料事業においては、継続して新製品の開発・拡販に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期の売上高は1,925億66百万円(前年同期比210億12百万円増、同12.2%増)、営業利益は 187億94百万円(前年同期比57億11百万円増、同43.7%増)、経常利益は185億57百万円(前年同期比49億22百万円増、同36.1%増)、純利益は102億54百万円(前年同期比46億58百万円増、同83.2%増)と、前年同期と比較して増収増益となりました。
尚、平成17年5月18日開催の当社取締役会決議に基づき、当社の米国子会社であるゼオンケミカルズ社(ZEON CHEMICALS INC.)は、その保有するゼオンバイオミューン社(ZEON BIOMUNE INC.)の株式を売却しており、この株式売却に伴い約18億円の特別利益を計上しております。
エラストマー素材事業においては、ZΣ(ゼットシグマ)運動によるコスト削減活動を継続してまいりましたが、原料価格の上昇及び高止まりによる影響が大きく、採算是正のため販売価格の改定に継続して取り組んでまいりました。この結果、売上高は1,154億54百万円(前年同期比106億10百万円増、同10.1%増)、営業利益は111億14百万円(前年同期比49億32百万円増、同79.8%増)となりました。
高機能材料事業においては、高機能樹脂(シクロオレフィンポリマー)関連で、液晶パネル用光学フィルム(ゼオノアフィルム)が大きく売上を伸ばしました。また、光学レンズ用途、医療用途向け樹脂(ゼオネックス)も売上を伸ばしました。電子材料関連ではエッチング用ガス(ゼオローラZFL-58)が販売を伸ばし、前年同期に比べて営業利益では増益となりましたが、売上計上の会計処理を変更したことにより、売上高は減収となりました。また化学品関連では香料のユーザーが自製化を始めたことなどにより、売上高、営業利益ともに前年同期に比べ減収、減益となりました。この結果、売上高は288億70百万円(前年同期比19億7百万円増、同7.1%増)、営業利益は69億95百万円(前年同期比5億68百万円増、同8.8%増)となりました。
その他の事業においては、環境事業及び健康事業については前年同期を下回りましたが、子会社の商事部門の売上高が大幅に伸びました。この結果、売上高は486億96百万円(前年同期比86億95百万円増、同21.7%増)、営業利益は6億89百万円(前年同期比1億94百万円増、同39.2%増)となりました。

(2)財政状態(連結)の変動状況

  総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
19年3月期
第3四半期
百万円
287,005
百万円
91,980
%
32.0
円   銭
384.80
18年3月期
第3四半期
247,353 75,536 30.5 313.36
(参考)
18年3月期
236,861 76,357 32.3 317.86

【財政状態(連結)の変動状況に関する定性的情報等】

当第3四半期末の総資産は、売上債権の増加118億82百万円(主として売上高の増加並びに当第3四半期末が休日であったこと等に伴う増加)、その他流動資産の増加102億22百万円(主として当第3四半期末が休日であったこと等に伴う未収金の増加)及び投資その他の資産の増加155億1百万円(主としてその他有価証券時価評価に伴う投資有価証券の増加)等により、前連結会計年度末に比べ501億44百万円増加し2,870億5百万円となりました。
株主資本は、自己株式の増加13億86百万円(主として商法第211条ノ3第1項第2号の規定に基づく自己株式の取得(取得株式数100万株、取得価額13億80百万円)を平成17年11月7日に実施したことによる)、配当金支払に伴う減少16億80百万円等がありましたが、当四半期純利益102億54百万円、その他有価証券評価差額金の増加83億6百万円等により、前連結会計年度末に比べ156億23百万円増加し919億80百万円となりました。
有利子負債は、平成17年10月25日に第4回無担保社債100億円を発行したこと等により、前連結会計年度末に比べ101億50百万円増加し637億88百万円となりました。

【参考】

平成18年3月期の連結業績予想(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
現時点において、平成17年11月4日発表の通期業績予想に変更はありません。

【添付資料】

メール本件に関するお問い合わせ
  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
  • Tel:03-3216-2747
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