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ゼオンメディカル、大口径バルーン搭載の新胆道結石除去用カテーテルを開発、販売開始印刷用ページ

2005年9月28日

エクストラクション バルーン カテーテルは、胆道結石除去用バルーンカテーテルで、消化器系の内視鏡的処置で胆道結石除去の治療に使われる製品である。今回販売する製品は、内腔が3個に分かれているカテーテルチューブとしては市場初めて最大径18mmのバルーンを搭載した製品である。胆管が拡張している症例で、これまでの製品では胆管を十分閉塞できず結石を掻き出すことが難しかったが、18mm径のバルーンにより、このような症例でも効果を上げることができる。
エクストラクション バルーン カテーテルは材質の改良によりチューブを推し進める力が向上し、同時に先端部を細くテーパー化することにより胆管内への挿入性も向上した。内視鏡的処置ではガイドワイヤーを用いてカテーテルを胆管内に誘導することが一般的に行われるが、内腔が3個あることにより、一つの内腔にガイドワイヤーを留置した状態で、別の内腔から造影剤を注入できる。
ゼオンメディカル製の従来の胆石除去バルーン製品はバルーンの強さに定評があったが、さらに、バルーン径を最大とし治療効果を向上させたこと、カテーテルの胆管内での操作性を向上させたことにより市場での高い評価が期待されている。

ゼオンメディカルは、消化器系の内視鏡的処置の分野でゼメックス クラッシャーカテーテルを主軸に、今後も独創的な処置具の開発を進めていく計画である。

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