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ゼオンメディカル、PTCA(冠動脈形成術)用ガイドワイヤーの新シリーズを開発・販売開始印刷用ページ

2005年6月29日

PTCA用ガイドワイヤーは、PTCAで使用されるバルーンカテーテル、ステント等を血管の病変部まで案内する重要な役割を果たす製品で、冠動脈血管内治療には不可欠な製品である。今回開発した製品は慢性的に冠動脈が完全に塞がってしまい心筋への血行動態が悪い病態であるCTO(Chronicle Total Occlusion=慢性完全閉塞)用に開発された。CTO病変では、ガイドワイヤーが病変を通過しないと治療が出来ないためその役割は大きい。
プロネア®シューティングは、従来のコイルワイヤーでは実現できなかったポリマータイプと同様の性能をもつ親水性コーティングを施し、操作性と潤滑性を併せもち、より高い病変通過性を持つガイドワイヤーである。様々な硬さのCTO(慢性完全閉塞)病変に対応できるようRT、ST、XTの3種類を開発し、新シリーズとして販売するものである。
ゼオンメディカルは、2004年にPTCAガイドワイヤーの一般用であるプロネア®ソフト FX、プロネア®ソフトHTの2種類を有限会社エフエムディ(東京都稲城市 代表取締役 寺師 剛)と共同開発し販売している。今回の新シリーズも同社との共同開発である。国内市場規模は約50億円と推定され、ゼオンメディカルは今後PTCA分野の製品を強化していくにあたり、当製品を重要な製品群の一つに育成する計画で、2007年にはシエア20%を目指す。

エフエムディ社は、2003年に設立され、当分野で豊富な経験をもつ技術者らが中心となって最先端医療器具の研究開発等を行っている。

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  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
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