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ゼオンメディカル、冠状動脈閉塞病変の治療システムの国内独占販売権を取得印刷用ページ

2004年3月31日

Pathway Medical Technologies社が開発したカーディオパス™ システムは、冠動脈インターベンション術(大腿動脈等からカテーテル等を使用して、閉塞した冠状動脈を低浸襲的に治療する術)に際し、先端に備えられた二段階に径が変化する回転ブレード(刃)で、閉塞した血管内狭窄物を切削し開通することのできるカテーテル(医療用細管)システムである。これにより途絶した血流の再開を図ることができるばかりではなく、切削物を吸引回収することにより、末梢にある血管を詰まらせることなく安全に処置を行うことができるユニークな次世代型アテレクトミーデバイスである。(アテレクトミーデバイスとは、冠動脈を再潅流させるために、血管の狭窄物を切削除去するデバイスを指す。)
本システムはセットアップが簡便で、硬い石灰化した血管内病変から血栓による閉塞等の柔らかい病変まで処置できるため、様々な病変に対して効果的に処置が行えるシステムとして、多岐にわたる治療用途が期待されている。

日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2-6-1、代表取締役社長:古河 直純)の100%子会社であるゼオンメディカルは世界初の補助人工心臓やIABP(大動脈バルーンパンピング)等の循環器関連の製品開発で実績があり、近年では、冠状動脈内の病変を微小なバルーンで治療するPTCAバルーンカテーテルの開発・上市等、冠動脈インターベンション関連分野へ積極的に進出している。販売においても、当分野のスペシャリストの育成に努め、医療現場に密着し、医師の要望・市場のニーズを細やかに汲み取るよう努めている。

メール本件に関するお問い合わせ
  • ゼオンメディカル株式会社 開発部
  • Tel:03-3578-7726

  • 日本ゼオン株式会社 CSR統括部門 広報室
  • Tel:03-3216-2747
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