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Zeon Chemicals L.P. (ZCLP)印刷用ページ

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会社紹介

  • ケンタッキー工場 ケンタッキー工場

【設立】
1989年

【事業内容】
合成ゴムの製造販売、その他ゼオングループ製品の販売

【製造販売品目】
アクリロニトリルブタジエンゴム、アクリルゴム、水素化ニトリルゴム、エピクロルヒドリンゴム、Zeotherm®

【販売品目】
シクロオレフィンポリマー、スチレンイソプレンブロックポリマー、RIM(反応射出成形品)、電子材料

【拠点】
ケンタッキー州ルイビル市、ミシシッピー州ハティズバーグ市、テキサス州パサデナ市

【子会社】
Zeon do Brasil Ltda


会社方針(トップメッセージ)

  • Bob Barlow社長 Bob Barlow社長

こんにちは、社長のボブです。私の使命は米国においてゼオングループのためにリーダーシップを発揮することです。2016年のZCLPの課題は、ゼオングループの重要な一員として、世界市場における合成ゴム業界のリーダーと認知されることです。そのために、以下のことを実現すべく頑張っています。

  • 研究開発:迅速で効率的な研究開発により、市場が求める用途開発を実現できる技術リーダーであること。
  • 生産:米国のすべてのプラントがフル稼働し、競争力のあるコストとサプライチェーンで製品を供給できること。さらに事故ゼロ、顧客クレームゼロ、そして環境負荷低減を実現していること。
  • 販売:米国、メキシコ、ブラジルで販売機能をフルに発揮していること。最先端の顧客情報管理システムを活用してゼオングループ販売のリーダーとなっていること。さらに合成ゴム以外の新規事業を世界成長させる最有力なパートナーになっていること。


安全への取り組み

【方針】
OSHA(労働安全衛生法)で登録が義務付けられるレベルの傷害・事故ゼロを達成する。

環境負荷削減の取り組み

【方針】
環境改善活動により、工場等が位置する地域社会から良き構成メンバーと認められる。
 
【具体的な取り組み】
ZCLPは2015年に、敷地内で働く全従業員がオンラインで臭気情報を入力・報告するシステムの運用を開始しました。この仕組みは好評で、臭気の発生個所や原因の特定を行うことで、職場環境の改善につなげています。さらに隣接会社からの臭気についても解析できるため、周囲の会社との情報交換にも役立っています。

Kentucky Plant 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
PRTR法対象物質 対象物質数 8 8 8 7 7
使用量(トン) 18,189 16,260 14,927 16,202 15,376
排出量(トン) 43 28 20 10 21
産業廃棄物 減容前発生量(トン) 720 572 505 344 532
埋立処分量(トン) 689 552 478 332 526
水資源(工業用水+地下水+上水道)使用量(千m3 1,080 965 957 1,014 685
CO2排出量(トン) 34,755 32,217 31,741 33,570 32,329
エネルギー使用量(原油換算、kL) 11,048 10,136 9,820 11,017 10,323
Texas Plant 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
PRTR法対象物質 対象物質数 0 0 0 0 0
使用量(トン) 0 0 0 0 0
排出量(トン) 0 0 0 0 0
産業廃棄物 減容前発生量(トン) 39 32 47 36 41
埋立処分量(トン) 1.0 1.2 2.2 3.0 1.6
水資源(工業用水+地下水+上水道)使用量(千m3 198 234 226 252 188
CO2排出量(トン) 10,325 9,965 10,059 10,712 10,520
エネルギー使用量(原油換算、kL) 3,065 2,945 2,940 3,150 3,099
Mississippi Plant 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
PRTR法対象物質 対象物質数 3 3 3 3 3
使用量(トン) 5,160 4,444 4,933 5,125 4,298
排出量(トン) 70 47 48 71 61
産業廃棄物 減容前発生量(トン) 41 22 44 42 97
埋立処分量(トン) 41 22 44 42 97
水資源(工業用水+地下水+上水道)使用量(千m3 152 134 142 132 166
CO2排出量(トン) 19,256 17,925 17,133 16,045 14,777
エネルギー使用量(原油換算、kL) 8,157 7,514 7,122 6,452 5,999

品質保証の取り組み

  • 映像を使った自動検査システム 映像を使った自動検査システム

【方針】
ZCLPは品質方針で、「顧客のニーズを的確に捉え、製品・サービス・品質管理システムのたゆまぬ改善を図って、お客様からの満足を得られるよう努力する」ことを定め、推進しています。

【具体的な取り組み】
ケンタッキー工場のアクリルゴム乾燥系列に、ZCLPで4系列目となる映像を使った自動検査システムを導入しました。これは、顧客からの異物クレームへの対策として導入されたもので、ゴムがベールになる(ブロック状に固まる)手前で異物をカメラで捉え除去します。これにより全ベールの自動監視が実現できました。
この検査システムはミシシッピー工場の2ラインとケンタッキー工場の2ラインで導入されています。


地域との共生

【方針】
企業活動において、当社は世界に誇れる技術力で革新を起こし、それを地域社会に還元することを方針としています。また、未来を担う子ども達、特に恵まれない小学生に少しでも夢を与えることに注力しています。

慈善団体(Kosair Charities)への寄付

慈善団体(Kosair Charities)への寄付

近隣の小学校(Cane Run Elementary)に対してのボランティア活動

近隣の小学校(Cane Run Elementary)に対してのボランティア活動

YMCA表彰式(左:当社従業員、右:YMCA Jeff Anderson氏)

【具体的な取り組み】
今年もボランティア活動や寄付活動を継続しています。
1. ケンタッキーおよび南インディアナで恵まれない子ども達の保護活動をしている慈善団体(Kosair Charities)に、従業員が現金16,000ドルとおもちゃ・本などを寄付しました。

2. 近隣の小学校(Cane Run Elementary)に対してのボランティア活動を継続しました。
  • 文房具の寄付(9月)
  • 「科学技術と数学」という行事にボランティア参加(10月)
  • クリスマスプレゼント(12月)
3. 恵まれないアフリカ系米国人の子ども達への15年にわたる支援活動の参画が評価されて、主催者(YMCA)から表彰を受けました。

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