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安全理念

レスポンシブル・ケアとは「化学物質を製造し、または取り扱う事業者が、自己決定・自己責任の原則に基づき、化学物質の開発から製造、流通、使用、最終消費を経て廃棄にいたる全ライフサイクルにわたって『環境・安全・健康』を確保することを経営方針において公約し、環境・安全・健康面の対策を実行し、改善を図っていく自主管理活動」のことをいいます。
当社は、日本レスポンシブル・ケア協議会(現日本化学工業協会レスポンシブル・ケア委員会)に1995年の発足当初から加盟し、レスポンシブル・ケアの理念を継続して実践しています。1998年にはレスポンシブル・ケアの理念に基づいて具体化した「レスポンシブル・ケア行動指針」を制定しました。
また、1997年に安全活動の理念として安全理念を制定しました。

安全理念(1997年3月制定)
  1. 安全は、事業活動の基盤であり、全てに優先する。
  2. 安全は、全ての事故を防止できるとの信念が基本である。
  3. 安全は、5Sと一人ひとりが責任を持つことにより達成される。

※5S
 整理(Seiri)、整頓(Seiton)、清掃(Seisou)、清潔(Seiketsu)、躾(Shitsuke)

目標と実績

レスポンシブル・ケア活動における安全に関する取り組みの目標と実績は以下のとおりです。

2020年のありたい姿
=「社会の期待に応えている」状態を目指す
現在実施している具体的活動と実績
(△:継続、■:完了)
今後の取り組みと目標値
【労働における安全衛生】
職場の安全衛生と従業員の健康管理のための施策が強化され、残業時間が減少するとともにメンタルヘルス不調者が大幅に減少している
健康診断での有所見率が標準値以下になる
△健康経営を経営トップ方針に掲げ、従業員の心と体の健康の維持・改善に取り組む
メンタルヘルス教育、復職判定委員会の運営
労働時間管理の徹底と過重労働の防止
定時刻退社、有給休暇取得の促進
ストレスチェックによる変調の早期発見
生活習慣改善指導
会社の力の源泉である従業員一人ひとりの心身の健康向上を推進する。
メンタルヘルス教育の充実
会社として健康増進につながる施策と環境整備の実施
【労働における安全衛生】
防災訓練の実施、災害協力協定締結等の諸施策を通じて、地域社会の安心・安全に対する当社への信頼が向上している
全事業所が無事故・無災害を継続し社会から信頼されている
△保安管理向上マスタープランの実行
△老朽化対策、FP(ポカよけ)化抽出案件の完全実施、他社、他工場事故
災害事例の水平展開
△保安異常※1の撲滅:プラント安全性評価、各種監査の定期実施
△労災撲滅の推進
△物流安全の推進
△総合防災訓練、自衛防災隊月例訓練
■近隣自治体との協力協定の締結(コンビナート防災協)
△地区防災活動への参画

【2016年実績】
プラント安全評価 実施100%
RC監査※2の実施(4工場とも1回/年以上)
保安異常の撲滅:保安異常 2件
労災撲滅の実現:休業災害 2件、重大不休業災害ゼロ
物流安全の推進:物流事故ゼロ
4つの安全活動をグループ企業にいたるまで展開する(サプライチェーン展開)
安全・環境・品質に関する地域社会との対話会活性化

【目標値】
プラント安全評価 実施100%
RC監査の実施(4工場とも1回/年以上)
保安異常の撲滅:保安異常ゼロ
労災撲滅の実現:休業災害ゼロ、重大不休業災害ゼロ
物流安全の推進:物流事故ゼロ
上記指標のグループ企業への展開率
【職場における人材育成および訓練】
安全衛生に関する教育の徹底により、意識が向上し、さらなる改善に積極的に取り組んでいる
△事故防止のための感性を高める教育(4工場・1グループ会社実施)
(例 事故事例教育、体感教育)
△5S→3Sの推進
安全教育のグループ全体への展開(サプライチェーン展開)
3Sのグループ全体への展開(サプライチェーン展開)

※1 保安異常
出火、爆発、漏洩、破損、暴走反応等が発生したとき。あるいは、それらの発生にいたらなかったが、処置が遅れれば発生の可能性のあったもの、およびその兆候が見られたものを保安異常と社規に定義しています。

※2 RC監査
レスポンシブル・ケア行動指針に基づいた監査。環境安全部長を監査長として、専門的視点で行う監査をRC監査と呼んでいます。

CSRレポート2017

CSRレポートでは2016年度の取り組みについて、より詳しい報告を行っています。

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