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ハイライト3 たいまつ活動による風土づくり~5年目(Ⅴ期)に突入~印刷用ページ

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『2020年のありたい姿』は、現状の延長線上では容易に実現できないと考えています。実現するためには、より変化が激しく先が見えない環境でも、一人ひとりが自発的に行動することによって変化に対応し、高い目標に挑戦し続けることが必要です。グループ全員が共有する「重要な価値観(スピード・対話・社会貢献)」や、「大切にするゼオンらしさ(仲間との相互信頼)」を育み強化する取り組みとして、2012年7月より、「たいまつ活動」を推進しており、2016年7月で5年目(Ⅴ期)に入りました。

たいまつ活動とは

一人ひとりが、「わたしは何を大切にしたいのか」、「わたしは何をしたいのか」、「わたしはどうなりたいのか」を言葉にして、気づき、考え、行動し、『 2020年のありたい姿』を実現していく活動です。 このように、一人ひとりが変わっていく状態を、たいまつに火を灯し、たくさんの火に拡げていくことに喩え、熱い想いを込めて『たいまつ活動』と呼んでいます。

たいまつ活動の全体像~スパイラルアップによって、たいまつの火を拡げる~

たいまつ活動は5年目(Ⅴ期)を迎え、各部門・グループ企業から延べ412名(全社員の約13%)が部門たいまつメンバーとして活躍しています。

①部門たいまつメンバー選任
選任…それぞれの想い
部門ごとにその年のたいまつメンバーが選任されます。選任にあたっては、部門長やそれぞれの人の想いを大切にしています。

②前期・当期メンバーによる合同ワークショップ
共有…気づき・モヤモヤ
前期メンバーの気づきや想いを当期メンバーと共有します。当期メンバーも不安やとまどいといったモヤモヤとした気持ちを共有します。

③当期メンバーによるワークショップ
はじめの一歩・・・まずやってみる
当期メンバーが集まり、対話の中からそれぞれの気づきを得て、活動につなげていきます。

④各部門活動
実践…拡げる
当期メンバーは部門内で対話をしながらさまざまな活動を推進していきます。

⑤振り返り会
今後に活かす…自分自身のたいまつを拡げる・深める
当期メンバーは1年間を振り返ることで次期への関わりだけでなく、今後の自身の仕事や日常に活かしていきます。



部門たいまつメンバー(Ⅰ~Ⅴ期)の声

Ⅰ期の部門たいまつメンバーは、「まずやってみよう!」を合い言葉にたいまつ活動を推進してきました。
Ⅴ期の部門たいまつメンバーは、これからまさに「はじめの一歩」を踏み出そうとしています。
Ⅰ~Ⅴ期メンバーの気づきや想いを紹介します(Ⅰ~Ⅴ期へとたいまつの火が着実に拡がっています)。

私も負けられません!(徳山工場)

Ⅰ期メンバーとして活動して4年が過ぎました。当時は本社生産部門で新プラントの設計をしていましたが、現在は工場製造部門で既存プラントの改善・改革を推進しています。
製造現場の最前線では多くの部署が関わっており、自分の想いを伝え、相手のことを理解しながら協力を得ないと仕事が進みません。たいまつでの学びを改めて実感しています。ふと、「徳山工場のⅠ期メンバーは誰だったのだろう?」と調べてみました。すると、今や課長、フォアマン、グループリーダーとして工場を引っ張っている人の名前がずらりと並んでいました。皆さん頼りになる人たちばかりです。『これは私も負けられんぞ!』といい刺激を受けています。

『まず、やってみよう』の想いを忘れずに(川崎工場)

ご安全に!私はⅡ期メンバーとして『たいまつニュース』による活動の見える化や『たいまつ対話会』による意見交換など、“たいまつ活動とは何か?”を工場全体に広めていく活動を展開していきました。たいまつメンバーとしての活動を通じて、川崎工場以外の方々とも話すことができ、『対話の重要性』を再認識しました。色々な考え・想いを共有化できたことは私にとって良い経験になったと思っています。
たいまつ活動もⅤ期目となり、たいまつの“火”が着実に拡がってきていると実感しています。私自身も『まず、やってみよう』の想いを忘れずに、更に大きな“炎”となるように『変わる』ことを楽しんでいきたいと思います。

自分が変わることで職場も会社も変わっていく(化成品事業部)

たいまつメンバーとしてⅢ期・Ⅳ期と活動しました。たいまつというのは自分が変わる、自分が変わることで自職場も変わり、会社も変わっていくというボトムアップの活動だと考えています。
具体的に何ができたかと言うと自負できるものはないですが、他部門のたいまつメンバーと交流をすることがゼオングループで働くモチベーションアップにつながり、この2年間で以前よりも前向きに物事に取り組むようになってきたと感じています。後輩にたいまつメンバーを引き継ぎますが、今後も継続して火を持ち続けてサポートをできるように努めます。

たいまつメンバーの役割は子育てに通じる!?(総合開発センター)

たいまつ活動とは、「2020年のありたい姿」を実現するために一人ひとりが自発的に行動すること、たいまつメンバーの役割とは、一人ひとりが自発的に行動できるようにサポートをすることだと考えています。
たいまつメンバーになるまで、たいまつ活動について考えたことがありませんでした。メンバーになったことで真剣に考える機会があり、良かったと感じています。
また、たいまつメンバーの役割は、子育てに通じるものがあります。私は3男1女の父親であり、日々子どもが自発的に行動できるように子育てに奮闘しております。たいまつ活動の成果を業務と子育てに活かし、自分自身を含めて周りも自発的に行動ができる環境を作っていきたいと考えています。

人とのつながりの大切さ(徳山工場)

私がたいまつ活動を通じて学んだことは、「人とのつながりの大切さ」です。
たいまつメンバーになったことをきっかけに、工場の方々をもっと知りたいと思い、普段関わりのない方とも積極的に対話をするよう心がけました。交流を深めることでお互いを知り、より良い関係を築くと自然と仕事もやりやすい環境になることを実感しました。
Ⅳ期では主に新規同好会設立のサポートや、同じ趣味を持つ人同士での対話活動に取り組みました。一人ひとりが人脈を拡げていくことで、たいまつの火も拡がっていくのではないかと思います。Ⅴ期も継続してたいまつメンバーを務めますので、楽しみながら仲間と活動していきたいです。

まずは自分のできることから(株式会社TFC)

ご安全に!この度、初めてたいまつメンバーに選任されました。これまでたいまつ活動に参加したことはありましたが、受身的な立場で、自ら何かに取り組んできたわけではなく、今回選任されてどう進めていくか、成果が出るのか不安でいっぱいでした。そのような中、Ⅳ期・Ⅴ期合同会でⅤ期メンバーも同じような想いを持っていることを知り、Ⅳ期メンバーから良かったこと・苦労したことなど色々なお話やアドバイスをいただけたので、不安はまだまだありますが、まずは自分のできることから始めてみようと思います。
さらに一人でも多くの仲間にたいまつの火が灯っていければと思います。

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