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有害化学物質の大気排出量削減

ブタジエン・アクリロニトリルを中心に積極的な排出量削減を進めています。
 
社団法人 日本化学工業協会を中心に25の優先取り組み物質の排出量の把握とその削減の取り組みがなされており、当社でも関係する3物質を中心に、積極的に排出削減に取り組んできました。
ブタジエンについては、2008年度に、徳山工場でモノマー回収系からの排出ガスを燃焼処理する製造方式に切り替えました。
アクリロニトリル排出量に関しては、品種ごとにモノマーの回収条件の見直しを進めてきました。今後も継続的にアクリロニトリル排出量の削減を進めていく予定です。
 
ブタジエン排出量推移

ブタジエン排出量推移


アクリロニトリル排出量推移

アクリロニトリル排出量推移


廃棄物の削減

産業廃棄物外部最終埋立処分量の削減については、改善目標を1995年度実績数字の10%(962トン)以下と定めて取り組みを進め、2008年度は471トンと目標を達成しました。2009年度以降は、2015年度までに産業廃棄物外部最終埋立処分量を2007年度発生量実績数字の0.1%未満(33.4トン未満)とするという挑戦的なゼロエミッション目標を定め、改善を進めています。
その結果、2010年度は全事業所合計では1.9%まで削減し、特に川崎工場、徳山工場、水島工場で0.1%以下にまで削減することに成功しました。削減の方策は、活性汚泥の焼却処理の促進、廃プラスチックの再生利用、徹底した分別などです。
今後とも分別を強化し、再利用、その他への有効活用を積極的に推進していきます
 
産業廃棄物外部最終埋立処分量


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