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挑戦し、達成感を得ることができる人事制度

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当社は、『企業競争力=従業員一人ひとりが発揮した能力の総和』と考えています。組織のベクトルを1つにする中で、各人が高い目標に挑戦・行動し、その成果が公正に処遇に反映され、達成感を得ることができる人事制度を目指しています。

業績評価制度

「人が人を評価する個人業績評価制度に、100点満点はない」という考えに立ち、評価能力の維持・向上を図るため、すべての評価者および被評価者を対象に訓練を実施しています。
当社は、特に評価の納得性を重視してきました。期初には各人への期待、求める仕事と成果目標を明確に示し、上司と部下が共有するようにしています。期末には仕事と成果(組織貢献)に対する公正な評価を行い、達成感と向上心(チャレンジ精神と独創的意欲)にあふれた企業風土の形成を目指しています。
2015年度は、評価者・被評価者訓練(研修)を実施しました。

業績評価の流れ

  • 業績評価の流れ

今後とも、各人が付加価値を生むより創造的な仕事の実現と、機会・成果を公平・公正に配分する納得性の高い制度の実現を目指していきます。

業績連動型賞与制度

当社は、2000年度より業績に連動した賞与制度を取り入れています。賞与は、会社業績・部門成績・個人業績の3つで構成されています。業績評価制度と同様、高い目標に全員で挑戦し、その成果が公正に処遇に反映され、達成感を得ることができる制度になっています。
2015年度は、会社業績賞与の指標・目標値を労使協議の上、決定しました。

表彰制度「ZEON Challenge Award」

部門長が毎月個人を表彰する『月間表彰』と、部門や個人が「社長賞をとりにいく!」という姿勢で、受賞に向けて期初にチャレンジテーマを登録し、社長賞に挑戦する『年間表彰』制度があります。年間表彰は、毎年全事業所をTV会議システムでつないだ参加型の授賞式を開催しています。なお、惜しくも社長賞を逃した部門や個人に対しても、成果の度合いに応じて、社長より優秀賞が贈られ、部門長より部門長賞が贈られます。

年間表彰受賞数

  • 年間表彰受賞数

ゼオンマスター制度「再雇用制度」

当社グループでは、能力とやる気のある社員が定年退職後もいきいきと働けるよう、グループ共通の再雇用制度を導入しています。これら社員のことを、敬意を込めて“(ゼオン)マスター社員”と呼んでいます。マスター社員が後継者の育成や技術の伝承に向けて、継続的に活躍できる場を提供しています。

退職金制度

従業員が定年まで高い目標に向かって挑戦し、達成感を得続けられるために、定年退職前10年間の業績評価を退職金一時金に反映しています。

発明特許に対する補償金制度

当社では「ニッチでも、ゼオンらしい得意分野で、ひとのまねをしない、ひとのまねのできない、地球にやさしい、革新的独創的技術に基づく、世界一製品・事業を継続的に創出し、社会に貢献する」という研究開発の基本理念に基づき、新しい技術の継続的な創出を行っています。
他者の権利を尊重した上で、創出した自社技術を守るためだけではなく、産業の発展に寄与するため、「パテントファースト」を合い言葉に、知的財産権の拡充に努めています。
そのための従業員への職務発明に対しては、出願時補償金、登録時補償金に加え、優秀発明補償金制度と実績補償金制度を導入しています。2015年度は、従業員発明取扱規程を改正しました。

※ パテントファースト
当社における定義では、製品開発し、製品発表やサンプル出しをする前に、特許出願を済ますこと。転じて、最初に、どうやって特許出願をするかを考えた上で、製品開発を行うこと