日本ゼオンはこれまで、全世界のゴム手袋生産の最大拠点であるアジアにおける手袋用NBRラテックスの販売に注力してきました。過去4〜5年間で、「準国産メーカーとしてのサービスを行う」という方針の下、特にマレーシアにおいて
(1) ユーザーとの密接な関係を築くためのゼオンアジア(シンガポールを中心としたマレーシア)体制を強化
(2) 2000トンの貯蔵タンク及びデリバリーセンターの設置
(3) 1件ごとのユーザーの現場重視の技術サービス
(4) 継続的な新製品開発等の活動に力をいれて来た結果、02/00年比較では実に86%増の販売を達成するという大きな躍進を遂げました。
ゼオンのNBRラテックス販売の特長は、ユーザーの操業条件に一番あった生産ができるように技術指導を行い、問題発生時には、すぐに現地から、また必要に応じて日本から、問題解決のために技術サービス員がユーザー訪問を行います。アジアのたくさんのお客様のからこの点を強く評価されて、今までの販売の拡大を達成してきた、といっても過言ではありません。
また、ゼオンのもう一つの強みは新製品開発にあります。これまでもLX550Lに加え、ソフトタイプのLX554を上市してきましたが、今後もクリーンルーム用など、スペシャルティを追求し、お客さまのニーズにあった新製品を提供していきます。
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